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できる夫は罪と罰を受け入れるようです。@wiki _.. ‐'''''''''''' ‐ 、 ,r' \ /ヽ , 、ヽ 、_ ヽ __ i i ` `| ○|- | \ _´___ ̄ / \`ー'´ __/ ,-'"X ヽ  ̄,イ ! ヽ __. __イ |l, \/ | ! ゝ ~゙l ,-‐'" r┤ /|,イソ\ ! ヽ  ̄! ヽ | | ,! .' / l 〈 | ! ``ー-、 | | j !-| ', ! ! `ー 、_ ! | | j |-┤ ! l, ,! `ー-、 ,! ,| | | ├┤ l, | |_ ヽ ! l l ,! |─| ', ! ! ``‐--、__ ヽ ,! l ! | ├┤ .! ,| | .~`ー-┐ `、 ! | ,| ,! |-┤ .! l ,! ~ ! ヽ | j l ,| ├┤ . | | ヽ ヽ ,| | !,! |‐┤ .|l l |. ィ=r=ーi'~=二l7 ! | |j | │ .八 l |. /≡≡= ! r'´ ! | ,|| ヽ./ / ̄ !j ゝ `ーーf´---'" ヽ 〃 j| __/―--!l | ! ヽ Г .__, - |ニ ヽ-- l| | 〈 , r' ̄`ー-=‐''" .、 | !_, ‐'" !--イ | ! | !、l, .___, -‐''´ !--l, ,! `ト=' 、_ .、`‐=ニ| l |-- ハ | ,/ ノ「 l''~" l l |  ̄ ヽゝ | | | 現行スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1341636561/
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入れておくべきクイックチャット 登録方法 おすすめクイックチャット 〇〇レーンに注意! や敵を見失った! 対面の相手がレーンから見えなくなった際や、ミニマップから消えた際に使うとよい。敵のガンクを防げる1番簡単な方法なので必ず入れておくべき。 〇〇を攻撃しよう タートルやロードを取りたいときに使えば仲間もそれに合わせて動いてくれる。 お礼 『ありがとう』や『ごめんなさい』など入れておけば自分がミスしたときに謝ったり、味方が守ってくれたときに感謝を伝えられる。 お礼を伝えれば雰囲気も良くなり味方の連携がより取りやすくなる。 バフを手に入れる 青バフや赤バフを手に入れたいときに使えば、味方がそれを守ってくれたり戦うのを待ってくれたりする。 名前 コメント
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防御 作戦 ○前方に詠唱によって防御壁を展開する ○ネコリスの加護が届いているきがする ◯無線傍受で味方の動きを在る程度掴んでいる ○巻き上がった砂を攻撃し攻勢防壁に利用する ◯砂漠なので、攻撃は視認できる範囲 事前RP はやて@るしにゃん王国「簡単にやられてたまるかよ!」 幽@るしにゃん王国「うー、しんどいですー」 はやて@るしにゃん王国「食い止めろ!!まともにぶつかる必要はねーけどちょっとでも混乱させんだ!」 S43@るしにゃん王国「みんなを守るんだ!」 クレール@るしにゃん王国「ここで倒れるわけにはいかないのよ!」 テル@るしにゃん王国「防御壁発動ー!!!」 南無@るしにゃん王国「皆、耐えて!帰りましょうわが国へ!」 はやて@るしにゃん王国「後ろから絶対みんな来る…!それまで持たせろー!」 スゥ・アンコ@るしにゃん王国「ここで救い出せば、恩売り放題アル…っ。」 ノーマ・リー@るしにゃん王国「売るの?!」 S43@るしにゃん王国「後のことは生き残ってから考えろ!(突っ込み)」 テル@るしにゃん王国「みんな守ってみせるもーん!!!!」 S43@るしにゃん王国「やらせはせんぞ!」 ノーマ・リー@るしにゃん王国「敵、来ます! 準備いいですか?」 はやて@るしにゃん王国「ばっかっ、冗談言ってる場合じゃねーだろっ、全力出せっ!!来るぞっ!!」 スゥ・アンコ@るしにゃん王国「売るに決まってー……(ノーマへの返事の途中にS43に遮られる。)ぶー。後の事を考えた方が、色々やる気が出るってもんアルよー。」 ノーマ・リー@るしにゃん王国「てゆかSさん、それ言うと負けフラグだからーーー!(泣)」 スゥ・アンコ@るしにゃん王国「冗談じゃないアル。勿論、力は出し惜しみナシで全力でGO、アルよ。……行く、アル……ッ!!」 S43@るしにゃん王国「負けフラグなんぞに、負けん!」 スゥ・アンコ@るしにゃん王国「負けてるのは、人生だけで十分アルな…!」 ノーマ・リー@るしにゃん王国「ああもう、判りましたよ。お付き合いしますよ! ……っとに、カッコつけが多いんだからこの国は!」 南無@るしにゃん王国「皆が私をおいてきぼりで仲良さそう…!」 はやて@るしにゃん王国「仲良くしてーんだったらお前もまざってこいっ、魔法、使えんだろっ!?」 S43@るしにゃん王国「ネコリスよ!力をわけてくれー!」 南無@るしにゃん王国「魔法やってると周りが見えなくなっちゃうんだもんーうあーん」 テル@るしにゃん王国「ネコリスの力を感じます!」 スゥ・アンコ@るしにゃん王国「精神的余裕がないから、そんな風になるアル。――もっと余裕もたないと、恩…げふん、救うものも救えないアルよ。肩の力抜くアル!」(おもいっきり背中をたたく。) 南無@るしにゃん王国「(がふっ、ごほ)べ、別のものがぬけちゃうよアンコちゃん!でもがんばるね!」 応援RP るしふぁ@るしにゃん王国「(げほごほ)一人お留守番…すぐに帰ってこないと、勝手にベッド出てゲームしてやるぞ! …ごめんなさいごめんなさいorz」 イラスト koya.jpg はやて@るしにゃん王国 hap.jpg はやて@るしにゃん王国 スゥ・アンコ@るしにゃん王国 七海@るしにゃん王国 【ネコリスの加護】 テル@るしにゃん王国 SS 合作:はやて@るしにゃん王国 スゥ・アンコ@るしにゃん王国 南無@るしにゃん王国 「敵の攻撃、来ます…!」元忍者の特性上、攻撃の気配には恐ろしく敏感だった。素早く魔法を行使した先は、敵でも障壁でもなく、地面。威力に圧されて大穴が開いた「岩と土が防壁になります!手段のない方は入って!魔力障壁を!」と言いつつ自分がとりあえず入るのだった。自分の力量を見極めるのも大事な仕事である。他の人々がどうしているかは確認しきれないが、なにせ同じ訓練を重ねてきた仲間達である、ばらばらでもばっちり回避しているだろう 「アイヤー……ッ!! 」とりあえず、叫んだ。この部隊、というか、己たちの職業というのは、――その、酷く、打たれ弱いものだから。敵の攻撃は絶対的に阻止せねばならなかった事柄の一つ。そんな叫んでいる間に、――直ぐ傍で、地面に大きな穴が開く。作り出された穴に、迷う事なく身を投じた。――…もしかしたら、下にいた彼を踏んでしまうかもしれないが、まあ、さておき。「ナイス判断、アル。南無…ッ、後からこの前みやげ物屋で買ってきた、絶体絶命、って書いてある笠あげるアル。 」絶対的にいらないモノを例に例えながら、穴程度では流石に不安なのか、握り締めた杖に力を込める。入れるだけ入った後に、入り口に障壁をはり、攻撃を弾くつもりなのか。――珍しく、少しばかり真剣な表情。 「くっそ、全然止まる気配ねーなこいつら…っ、みんな、固まんなーーっっ!!」爆音・轟音・怒声その他もろもろにかき消されないように声をはりあげ、近場の仲間に声をかけながら、身を低く、さらに足を止めぬように動き回る。爆風や射撃から身を守るための遮蔽物の確認は先ほどより済ませていた。敵の姿はできるかぎり視界にとどめようとしながら、岩陰に転がり込んでぐぐっと歯を食いしばった「一発も、まともにくらうわけにゃいかねーんだよっ…後ろも、なんとか…なってるか?」魔法使いたちの防御能力は弱い。いざとなれば自分たちが敵の気を引き、さらには壁となる必要もあるかもしれない。これは、これまでの戦闘による経験で少年が覚えてしまったこと、と、もとより仲間を守りたいと思う性格によるもの 穴に人を入れるだけ入れれば、多少窮屈なものになった。狭い、と眉間に皺を寄せながら――、己たちよりも前線で戦う事になる、世界忍者の少年の一人の声が、酷い騒音の中で聞こえた。余程、危険な立場にいるのはあちらの筈だ。すぅ、大きく息を吸い込む。お腹いっぱいにためこんで、そして唇を大きく開く。腹の底から、全力を持って声を出した。「絶対食らっちゃ駄目アルからな! 死んだりしたら、額に、生肉って書いてやるアル。覚悟するヨロシーーッ!! 」絶叫、とも言っていい嫌がらせを口にしながら、けれど皆の無事を願う。どうでもいいが穴の壁で反響して周りの人の耳がキーンとなっているだろうが、まあ、さておき。何重をも理力の壁の一つとなるべく、溜めていた力を入り口に。力の盾となるように、――全ての攻撃から、己たちを護るために。 「大丈夫、はやてさんなら回避できますよ!」元同僚の確信があった。そうでなくともせねばならないのだが。数少ない戦力なのだ自分達は。障壁にかかる負荷、きつい。だが、修行に比べたら何も辛くはない、命をかけた戦場は寧ろ自分にとって馴染みの深いものだ「大丈夫、私達皆で、帰りますよ王様…待っていてください」呟いて更なる障壁を繰り出した、それが世界忍者達の前へと発生するように、その魔力の限界までもを用いて。 「! …ばーか、そんな簡単に死なねーよっ。まっだまだやりてーことだって一杯あるんだからな!」届いた声に小さく笑みが零れた。誰かに思われるということは、心を強く支えるもの。不必要なまでに強張っていた身体の力がほぐされる「……うしっ!お前らの攻撃なんか…全部避けてやるっ!!」次の攻撃に備えて、別の遮蔽物を探す。ここにずっといたところで、そう長くはもたないだろう。経験と直感、それに訓練と持って生まれた反射で、生き抜く道を自ら切り開くため敵の姿をきっと睨みつけ、瓦礫の山から飛び出し、転がり、歯を食いしばり。無様でもなんでも、攻撃の嵐をかいくぐってゆく――!
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通常のワックスの入れ方 ソールに浸透させるには、液状の時間延長、板を暖めること。いずれにせよ低温でゆっくりいれることが基本。ただしソールの焼け、心材の膨張伸縮による貼り合わせの剥離を発生させず浸透させる方法は各自考えて。 硬い低温用ワックスの生塗り法 アイロンで軽く暖めてから塗る。ほかに、ファンヒータ前においておく(距離に注意!)、板をコタツの中に入れるなども有効。 硬いワックスを厚めに生塗り→ペーパー+アイロンでさっと溶かす。もし面倒ならコルク+リムーバー吹きつけて一晩放置+翌朝コルク。どっちかをやって次の日ははがさずすべる。 雪質によるスクレーピング、ブラッシング 面で接する雪(高温の雪)は少し柔らかめを限界まで落とし、スト楽もしっかり掻き出します。 点で接する雪(アイスバーン、ザラメ)は硬めを入れて、多少残しても全然滑ります。(接地面が少ない)というより、ソールの保護を兼ねるので、1日フリーランならそちらをお奨め。 ザラメの場合は氷の粒が激しくソールを削るから、高温用の柔らかい物は一気に落ちてしまい、帰る頃にはベースバーン確定。トータル1時間くらいしか滑らないのならその選択は正解の場合もあるが1日中滑走するなら、まずWAXは数時間しか持たないはず。また、2種以上をMIX(グラファイトお奨め)しないと、まず持たないと思うな。 古雪に関しては色んな種類がありすぎて、ここでは説明はできない。中には春先のブレーキ雪もあり、WAXじゃなく灯油が有効な特殊例もあるし、不純物が多すぎるのと、結晶と氷の両方があるから、正しい選定は不可能に近い。
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私の名前は中野梓。 またの名を、怪盗あずにゃん。 と言ってもその名を知るものはまだいない。 なぜって?私はまだ盗みを成功させたことがないから。 おかしい? どうせ、予告状を出し、宝石や絵画を華麗にいくつも盗み出すものを怪盗と呼ぶと思ってるんでしょ? それは素人の浅はかさというもの。 真の怪盗とは、生涯にたった一つ、本当に盗むほどの価値のあるものを盗み出すもの。 私から言わせれば、アルセーヌルパンも、怪人二十面相も、怪盗キッドもただの腕自慢の盗賊に過ぎない。 私が狙っているものがなにか教えてあげましょう。 生涯に一度、盗むに値する神がつく利子珠玉の宝、それは――― それは澪先輩のパンツ! しかも脱ぎたての縞々パンツ!!! 私はあの日、先輩方が1年生のときのライブdvdを見たあの日から、 澪先輩の縞々パンツの虜になってしまったのだ。 どうしてもあれを手に入れたい! あの縞々パンツ、澪先輩の縞々パンツ!!! 干してあるものを盗めば簡単だろうって? それはただの下着泥棒ではないか。 それに、先にも言ったが、怪盗たるもの、盗み出すものは生涯に一度、自分の全てをかけるほどの価値のあるものでなければならない。 いくら澪先輩の縞々パンツと言えども、脱ぎたてでなければ盗み出すほどの価値があるとは言えない。 また、脱ぎたてであろうと、ほかのパンツでも同じこと。 分かりやすくたとえてみよう。 澪先輩の洗ってある縞々パンツが50カラットのダイヤの価値があるとすれば、他の澪先輩の洗ってあるパンツは30カラットのダイヤ、 そして澪先輩の脱ぎたて縞々パンツは1000カラットのダイヤと同じ価値なのだ。 ちなみに現在発見されている研磨済みダイヤの最大のものは545.67カラットのザ・ゴールデン・ジュビリー。 このことから、澪先輩の脱ぎたて縞々パンツがどれだけの価値があるかが、 自分の全てをかけてまで、盗み出す価値があるものであることがわかってもらえると思う。 ……私としたことが、熱くなり余計なことを語ってしまった。 澪先輩の脱ぎたて縞々パンツの価値がどれほどのモノ化など、語るまでもないことだと言うのに。 澪先輩の脱ぎたて縞々パンツが、1000カラットのダイヤと匹敵する価値があるってことぐらい、氷が解ければ水になる、 ムギ先輩の眉を両方取ればゲル状になる、律先輩のおでこの輝きが1000ルクスである程度の、小学生でも知っている程度の常識だと言うのに。 話を戻そう。 実は、私は半年ほど前から少々あせっていた。 それはなぜかと言えば、もうあれから1年半もの月日が流れている。 澪先輩がどれだけのパンツを持ち、ローテーションさせているか、どの程度で廃棄してしまうかわからないが、 そろそろ廃棄させてもおかしくないころだった。 ひょっとしたらもう廃棄している可能性も――― そうも思ったが、後述するように、その後の調査で、その心配は杞憂に終わった。 私とてこの2年間、ただ手をこまねいていただけではない。 澪先輩とどこかに宿泊する時は必ずそのチャンスを狙っていたが、あいにく脱ぎたて縞々パンツとはめぐり合うことができなかった。 去年の年末は憂の家に、今年の文化祭ライブの前日は学校に、みんなでお泊りしたとは言え、みんな着替えなどもって来ていなかったし、 今年の合宿の夏フェスの時は、澪先輩は薄いピンクのパンツだったのだ。 それを思うと、なぜもっと早くあのDVDにめぐり合わなかったかが悔やまれる。 1年の時の合宿前にあの映像を見ることができていれば、1年の合宿で澪先輩の脱ぎたてシマシマパンツを手に入れられていたかもしれないのにと。 私が澪先輩の脱ぎ立てシマシマパンツを手に入れようと画策していたのは、お泊りの時だけではない。 今夏、澪先輩のクラスがプールの授業のたび、私は腹痛になり、更衣室へと欠かさず向かったが、全て別のパンツだったのだ。 先ほども言ったように、タイムリミットが迫る中、澪先輩と宿泊するチャンスも、私の手の届く範囲で、澪先輩がパンツを脱ぐことも望めなくなってしまった。 そこで私は強硬手段に出ることにした。 澪先輩に勉強を教えてほしいとお願いし、週末、澪先輩の家に泊めてもらうことにしたのだ。 もちろん下準備は万全だった。 私はプールでの失敗より、数ヶ月前から澪先輩がどれだけのパンツを所有し、どのようなローテーションでパンツを履くか、 上履きに取り付けた超小型カメラにより、盗撮、もとい、調査をし、縞々パンツのローテーションが来る今日、この日に約束を取り付けたのだ。 ――― と言うことで、私は今、澪先輩の部屋で、数学を教えてもらっているところだ。 むふふ、澪先輩の縞々パンツ、楽しみだなぁ。 「……さ……梓」 「ふぁい!」 澪先輩に急に声をかけられ、声が上ずってしまった。 「どうしたんだ、ぼうっとして」 「す、すみません」 「ほら、ここはさっきの公式を当てはめて……」 うわわわわ、澪先輩が肩を寄せて来て! 顔が近い顔が近い顔が近いぃいいいい! 澪先輩の髪が揺れて、シャンプーの甘い香りも漂ってきて、や、やばい。 おなかの下の方がキュンキュンしちゃう! 「梓」 「にゃっ!」 澪先輩の厳しい声が飛び、私はびくっとして、澪先輩の顔を見返す。 「梓、今日はどうしたんだ? 梓が、勉強教えて欲しいって言ったんだぞ」 「す、すみません」 うぅ、澪先輩に怒られてしまった。 ってか、部屋の中は暖房で、暑いぐらいにしてあるとは言え、なんで澪先輩、こんな真冬にキャミなんか着てるんだろ? なんと言うか、怒られてるのに、視線が下の方に自然と下がってしまうんですけど。 「まぁ、少し休憩デモするか」 「……はい」 「じゃぁ、何か飲み物持ってくるよ。 紅茶とココア、どっちがいい?」 「……じゃぁ、ココアで」 「分かった」 澪先輩はそう言うと、飲み物を取りに、キッチンへと向かった。 あぁ、折角の二人っきりの夜だと言うのに。 澪先輩の、脱ぎたて縞々パンツを手に入れる、記念すべき夜だと言うのに。 それなのに、澪先輩を怒らせてしまうとは。 「梓、お待たせ」 そんなことを考えていると、ココアのカップを二つ載せたトレイを抱えた澪先輩が帰ってきた。 「あ、すみません」 「いいよ、でも、これ飲んだらちゃんと勉強するんだぞ」 そう言って澪先輩は私の頭をなでてくれた。 なんだろう、この心地よさは。 思わずゴロゴロと喉を鳴らしたくなってしまう。 ――― 「大分はかどったなぁ」 澪先輩が背伸びをする。 キャミから、零れ落ちるんではないかと錯覚させるほどの、大きな胸を無防備にさらけ出し、触ってくれと言わんばかりの体制に理性が振り切れそうになる。 (いかんいかん、冷静にならないと) 私は震える右手を、必死に左手で押さえる。 目的を違えてはならない。 みおっぱいが、いくら魅力的だとはいえ、今日は縞々パンツを手に入れなければならないのだ。 みおっぱいなら、澪先輩と会うことさへできれば、触る機会などいくらでも訪れるが、 脱ぎたて縞々パンツは、いくつもの条件が重ならなければ、手に入れるのは困難なのだ。 「梓?」 そんな私を、澪先輩は怪訝そうな顔で見つめる。 「な、なんでもありません」 本当に冷静にならねば。 ここで少しでも怪しまれたら、千載一遇のチャンスを不意にしてしまいかねない。 「それならいいけど……」 うわ、だめだ。 なんかめっちゃ怪しまれてそう。 こう言う時は二人で自然に盛り上がれる話を振ってごまかすしかない。 「そう言えば澪先輩、1月に出る、パンツ・メセニーの新譜楽しみですね」 「え?パンツ?」 「あ、パット!パット・メセニーですっ!!!」 うぅ、縞々パンツのこと考えてたら、間違えてしまった。 「そ、そうだよなぁ」 澪先輩は、はははと乾いた笑い声をあげる。 これは、これはどうするべきか。 私の頭はパニック寸前になってしまった。 「ははは、じゃぁ、なんか音楽でも聴こうか」 そう言うと澪先輩は、CDをかける。 コンポからは、コルトレーンの『My one and only love』が流れ出す。 てか、コルトレーンのサックスがムーディーというか……エッチ臭いんですけど。 「うん?梓はこういうのきらい?」 「い、いえ」 澪先輩は、すっかり緊張してしまった私の横に、ぴったりと寄り添うように座りなおした。 澪先輩の二の腕の、程よい柔らかさとぬくもりが伝わってくる。 ほ、ほんとになんでしょう?この状況は? また、おなかの下のほうがきゅんとなって、ドキドキしてきた。 「み、澪先輩」 「なに?」 「も、もう夜も遅いんで、そろそろ寝ませんか?」 私はこの状況を打破するために、提案した。 このまま澪先輩の色香に惑わされては、澪先輩の脱ぎたて縞々パンツを手に入れるという、大業が果たせなくなってしまいそうだったから。 「そう…… じゃぁ、梓、お風呂入ってきなよ」 え?澪先輩なんか怒ってる? ちょっと口調が冷たいんですけど。 「い、いえ、申し訳ないので、澪先輩が先に入ってください」 「そう。 じゃあ先に入ってくるよ」 そういって、澪先輩は、プイっと部屋を出て行ってしまった。 でも私は少し安心していた。 今のうちに体制を立て直し、澪先輩がお風呂に入っている間に、縞々パンツを手に入れるのだ。 私は、落ち着くために、何度も深呼吸する。 そして、5分ほどすると、足音をしのばせ、澪先輩の脱ぎたて縞々パンツの待つ、お風呂場へと向かった。 私は慎重に、慎重に脚を進める。 床が少しでもギシっとなると、ビクっとしてしまう。 そのたびに、周りを確認し、ゆっくりと歩を進める。 やがて、シャワーの水音が近くなるにつれて、私の鼓動も早さを増していく。 そして、私はやっとの思いで、お風呂場の脱衣所へとたどり着いた。 「ふぉぉぉぉー!」 思わず、叫び声をあげそうになり、自らの手で、口を塞ぐ。 どうやらシャワーのおかげで、澪先輩には気付かれなかったらしい。 私は、もう一度深呼吸をすると、視線をそれに戻した。 そこには、脱衣篭に無造作に置かれた、夢にまで見た、澪先輩の縞々パンツがあった。 さすが澪先輩の脱ぎたて縞々パンツだ。 パンツに後光が差し、まばゆい光を放っている。 まさに怪盗たるものが盗み出すにふさわしい、珠玉の宝と言える物だった。 私は、しばらくの間それを見つめ、感動に打ち震えていた。 永木に渡って求め続けた宝が、今まさに、手の届く場所にあるのだ。 私は、震える右手をその宝に伸ばす。 やっと手にしたそれは、ほかほかとまだ澪先輩のぬくもりを残していた。 私はそれをゆっくりつかみあげる。 そして、部屋に戻ろうときびすを返そうとして、足を止めた。 私は、この無常の宝を手に入れ、更なる欲望が沸いてきてしまったらしい。 いや、それは本来一対であるべきものなのかも知れない。 そして、引き離されようとする今、それらはお互いを呼び合い、私の足を止めたのだ。 私は再び右手を伸ばし、それを、おそろいの縞々ブラを掴み取る。 その、自分と比較するのもおこがましいような、カップの大きさに、感動とかすかな嫉妬を覚えつつ、私は、今度こそ部屋に戻り始めた。 無論、帰りも集中力を途切れさせることはなかった。 折角の宝を手に入れ、それを不意にするほど、私はおろかではない。 「ふう……」 数分後。 やっとの思いで、澪先輩の部屋までたどり着き、私は、安堵のため息を吐いた。 「これが、夢にまで見た澪先輩の縞々パンツ……」 私は手にした宝を改めて見つめる。 すると、言いようのない思いが、ふつふつと湧き上がってくる。 「……少しぐらいなら大丈夫だよね」 私は、その思いに抗えず、自らに言い訳をすると、 澪先輩の脱ぎたて縞々パンツを、顔に押し当て、ブラを抱きしめた。 「パンツ!パンツ!パンツ!パンツゥゥうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!パンツパンツパンツぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!澪先輩の脱ぎたて縞々パンツをクンカクンカ!クンカクンカ!あぁあ!! 違うお!ペロペロするお!ペロペロ!ペロペロ!パンツをペロペロ!ペロペロチュッチュ…きゅんきゅんきゅい!! おそろいのブラも手に入って嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!」 「あ……ず・さ?」 「澪先輩の縞々パンツゥゥううううう!!!にゃああああああああん!!!って、え?」 その声に振り返ると、呆然とドアの前に立ちすくむ、バスタオル1枚の澪先輩が立っていた。 「え、えっと、これは……」 「あ、梓が、私の下着を……」 「こ、これは違うんです! 1000からっとのダイヤに匹敵する、澪先輩のパンツがですね!」 「……つまり梓は……私の下着が欲しかったわけだ」 澪先輩の瞳に涙が溜まっていく。 「あ、あの……」 「今日来たのも、下着を盗むためだったんだ……」 澪先輩の頬を、溢れ出した涙が伝う。 (うぅ、どうしよう。 こんなはずじゃなかったのに。 澪先輩を傷つけるつもりなんかなかったのに) 私の胸は、後悔ではちきれそうになった。 よし、謝ろう! 謝って許してもらえるか分からないけど、心から謝ろう。 私は意を決し、口を開いた。 「み、澪せんぱ」 「梓は」 だが、その言葉は澪先輩の言葉に中断させられた。 「梓は、下着の方が好きなんだ……」 「え?」 「私なりにがんばったのに……下着の方がいいんだ……」 澪先輩は何を言っているんだろう? 「はは、今だってこんな恥ずかしいかっこで……」 「…………」 改めて見ると、バスタオル1枚だけ巻きつけている澪先輩は、やっと大事なところが隠れているといった上体で――― 「それでも、梓は下着のほうがいいんだよな」 「あの……澪先輩まさか……」 「所詮私は縞々パンツだけの女なんだ……」 「…………」 「どうせファンクラブって言ったって、あの時パンツ見せなきゃ出来なかったんだきっと……」 「そんなことありません!!!」 私は思わず叫んだ。 「確かに澪先輩の縞々パンツは魅力的です! 1000からっとのダイヤと匹敵する価値があります! でも、それは澪先輩が履いたからなんです!!!」 「梓……」 「それは澪先輩が魅力的だからじゃないんですか!?」 「でも梓は……」 「そりゃぁ私だって澪先輩の全てが手に入るなら、こんなことはしてません!」 「…………」 「だから、せめて下着だけでも!」 「梓」 私はいきなり温かいものに包まれた。 「梓、ごめん、酷いこと言って」 澪先輩が耳元で囁く。 「なんで澪先輩が謝るんですか。 私の方がひどいことしたのに」 「そうだな、でも、おかげで梓の気持ちが知れてよかったよ」 「み、澪先輩」 私は、優しく抱きしめてくれる、澪先輩の胸に顔を埋めて泣いた。 「ところで梓」 しばらくすると、澪先輩が躊躇いがちに囁く。 「なんですか?」 「私の全てをもらってくれる?」 「はい!」 私が元気よく返事をすると、澪先輩は瞳を閉じて、少し俯く。 私は少し背伸びをして、澪先輩の柔らかな唇にキスをした。 そして、そのまま二人で既に敷いてあった布団に倒れこんだ。 ――― 「梓」 澪先輩は、幸せそうに私の胸に頬を摺り寄せる。 前髪が素肌に触れて、少しくすぐったい。 いつもかっこよく、私より大きな澪先輩を、抱きしめているなんてちょっと不思議な気分だけど、悪くない。 私は、私に甘えている澪先輩をちょっとからかってみたくなった。 「さっきの澪先輩かわいかったです」 「ば、ばか」 澪先輩は、顔を真っ赤にして、私の胸で顔を隠した。 「でも、ありがとう……」 しばらくすると、澪先輩は、ひょこっと顔を上げて、照れたように言う。 「お礼を言うのは私の方です。 こんな素敵な澪先輩の全てをいただけるなんて」 私は、澪先輩をぎゅっと抱きしめ、唇を重ねた。 「あ、でもあのパンツとブラもくださいね」 唇を離すと、私は澪先輩に囁いた。 その後、軽い痛みが頭に走ったけど、私は幸福だった。 何せ私は、追い求めていた以上の宝を手に入れられたのだから。 おわり 戻る
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混沌の塔とは各プレーヤーの町の操作画面から入ることが出来る。 固定階で英雄を確実に手に入れる事が出来る。(能力値ランダム) 1日に一回無料でチャレンジ出来る。(24:00にリセット) 2回目以降は金貨10枚で1日100回までチャレンジ出来る。 ※英雄のストックが満杯だとガチャのリュックに収納される。 上の階になるにつれ敵が強くなり、数が増加していく。 20階クリアで1スターの英雄を手に入れる事が出来る。 40階クリアで2スターの英雄を手に入れる事が出来る。 60階クリアで3スターの英雄を手に入れる事が出来る。 80階クリアで4スターの英雄を手に入れる事が出来る。 100階クリアで5スターの英雄を手に入れる事が出来る。 120階クリアで5スターの英雄を手に入れる事が出来る。 以降20階ごとに5スターの英雄を手に入れる事が出来る(はず)。
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内容別一覧:あにまん店長 スレ立て日付 タイトル・リンク 概要・CP等 スレ長 2023/2/23 ダイスで777が出たらぼっちちゃんが私の虜になるぞ あにまん店長ゾロ目チャレンジ 45 2023/3/6 ぼっちちゃん! ぼ虹 あにまん店長 81 2023/3/24 なあ虹夏、ぼっちちゃんって あにまん店長? 20 2023/4/12 ぼっちちゃん、結婚してくれる? あにまん店長 ドM 94 2023/4/27 直樹さん… あにまん店長 42 2023/5/3 私に彼氏? リョウ虹 あにまん店長 40 2023/5/9 ぼっちちゃん、私の事をこれからは あにまん店長 心の病気 28 2023/5/13 どうすれば喜多ちゃんともっと仲良くなれると思いますか? あにまん店長地獄 148 2023/5/22 店長さんって あにまん店長 18 2023/5/28 お姉ちゃんさ、やめてくれない? 星虹 あにまん店長 35 2023/5/28 虹夏「お姉ちゃんってぼっちちゃんと私どっちが大切なの?」 星虹?あにまん店長 32 2023/5/30 ぼっちちゃん頼む!付き合ってくれ♡ あにまん店長ペドコン超閲覧注意 200 2023/5/31 虹夏に恋人ができたって噂なんだが 虹喜多 あにまん店長 23 2023/5/31 【閲覧注意】喜多「最近ひとりちゃんが私を避けてる気がする…」 ぼ虹あにまん店長 レ◯プ 96 2023/6/7 なあ思ったんだが ぼ虹あにまん店長 68 2023/6/10 虹夏、気付いた事があるんだが あにまん店長 60 2023/6/10 【閲注?】喜多ちゃん??? ぼ喜多 あにまん店長赤いぼっちとピンクの喜多 200 2023/6/11 バンドメンバー4人にプレゼントをあげたい プレゼントをあげたい店長あにまん店長 ママァ 200 2023/6/12 今日は恋人の日だな。ぼっちちゃんに あにまん店長ドラゴンボール 42 2023/6/18 ぼっちちゃんの あにまん店長 38 2023/6/21 なあ虹夏…最近ぼっちちゃんが私を避けてる気がするんだが あにまん店長 19 2023/6/25 ぼっちちゃんって私の事どう思ってるんだろ あにまん店長店長のセクハラに困るぼっち衝撃のエンド 87 2023/6/28 ぼっちママァァァァァァァァァァァァァァァァァ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️ あにまん店長 114 2023/7/3 お姉ちゃんって ぼ廣廣井に嫉妬する店長 51 2023/7/9 虹夏ちゃん、もしかして店長さんって私の事 あにまん店長 62 2023/7/11 ひとりちゃん ぼ喜多 えっちあにまん店長 レ◯プ 127 2023/7/12 大変!ひとりちゃんが… ぼ虐 あにまん店長店長と虹夏と喜多に襲われるぼっち 64 2023/7/20 店長さんが怖い… あにまん店長ぼっちのジャージで致す店長 47 2023/7/21 ぼっちちゃんが付き合っているらしい… ぼ喜多(恋愛) 虹喜多(友情)どうしようもない店長 186 2023/7/28 海水浴に来たぼっち一行 ※閲覧注意かも あにまん店長ペドコン 30 2023/7/31 ぼっちちゃん あにまん店長 41 2023/8/4 … あにまん店長 脅迫 43 2023/8/5 【閲注】ああ飲みたい あにまん店長 46 2023/8/8 ぼっちちゃんの あにまん店長セクハラ伊地知姉妹ぼっちのおっぱいマウスパッド製作 200 2023/8/27 もしかしてぼっちちゃんを あにまん店長ノンケぼっち 77 2023/9/9 よし! あにまん店長喜多虐 ぼ喜多 77 2023/9/12 【ダイス】ついにぼっち胞子の培養に成功したぞ! あにまん店長 55 2023/9/12 なぁ虹夏、ぼっちちゃんの母乳は あにまん店長 91 2023/9/29 リョウ「店長ってぼっちと虹夏どっちの方がより大事なの?」 リョウ虹 あにまん店長虹夏に告白したい山田ぼっちに言いよる店長 112 2023/10/11 はぁ〜(※店注) 店注の人シリーズ星廣 即完結 27 2023/10/15 ひぃ!(店注) 店注の人シリーズぼ喜多 強引系 79 2023/10/28 ふぅ〜(※店注) 店注の人シリーズ山田で致す闇店長 42 2023/10/31 衝撃の事実を知ってしまった… ふた喜多 BSSぼっち頼れる山田あにまん店長 159 2023/11/19 リョウさん 店注の人シリーズ内臓を売る山田 52 2023/12/24 今日は私の誕生日 あにまん店長 31 2023/12/25 星歌「お前らにクリスマスプレゼントをやろう」 あにまん店長 25 2024/1/24 私は悪の店長 あにまん店長
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CHIARO バルブ変換アダプター 仏式→英式 購入価格 150円(新品) 使用期間 数回 比較対象 なし 評価 3 ●●●○○○○○○○ 使用感など 英式口金の空気入れで仏式バルブチューブに空気を入れるときに使う。 英式バルブ用口金固定方法の問題から高圧になるまで空気を入れることはできない。 利用するときは、これである程度空気を入れた後、携帯ポンプで空気圧を調整していた。
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にあにあvこの子可愛らしいですよね!えるにはかないませんが…あ、女装とか苦手な方注意です(何を今更)
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ネタ元 材料(4人分) 食材 分量 鶏ささ身 4本(200g) えび(ブラックタイガー) 8匹 アボカド 1コ 白ワイン 大さじ2 わざび 少々 ピエトロドレッシング 適量 作り方 フライパンに水カップ1/2、白ワイン、塩小さじ1/4、こしょう・砂糖各少々を煮立て、鶏ささ身を並べ入れる。ふたをして3分間、弱めの中火で蒸し煮にする。 ささ身に八分ほど火が通ったら、背ワタを取ったえびを加えてふたをする。2分間ほど蒸し煮にしてそのまま冷ます。 ささ身は大きめに裂き、えびは殻を取ってちぎる。 アボカドは包丁をグルリと入れ、ひねって半分に割り、種に包丁を引っかけて取る。皮をむき、一口大に切る。 えび・ささ身・アボガドをドレッシングとわさびで合える。